はなまる市の出荷会員は676人。作物ごとに14の部会があり、出荷のルール作りや、品質向上を目指した勉強会も開催。来月よりこのコーナーでは、各部会のメンバー写真とともに旬の作物を紹介します。
(2006年7月)
はなまる市の生産者出荷組織の一つ米部会の会員は78人。9月初旬には、早生の「コシヒカリ」「ミルキークイーン」「ひとめぼれ」が店頭に並び、10月に入ると「あいちのかおり」「まつりばれ」「ヒノヒカリ」それから「もち米」の出荷もはじまります。
(2006年9月)
はなまる市の卵売場に並ぶ卵は、知多半島の限定農家が生産するこだわり卵。元気くん卵・ランニングエッグ・健康たまご・名古屋コーチンの卵・ハーブ卵・烏骨鶏の卵・エメラルド卵などなど。とにかく種類も豊富です。
(2007年1月)
はなまる市に並ぶトマトは、採れたてで完熟!これが美味しさの秘密です。農家それぞれが手をかけ工夫をして美味しいトマトを作っています。丸ごと食べて美味しい。完熟トマトは甘味も旨みもひと味違います。
(2007年5月)
はなまる市にみかんを出荷している農家は20軒ほど。12月中は交代でほぼ毎日「生産者対面販売」を行っています。しっかり試食してから購入することができるのは勿論のこと、ここでは、みかんを栽培した人と直接話をして購入することが出来るのです。お手軽な袋売りと箱売りをご用意しております。
(2007年11月)
はなまる市に並ぶイチゴは、早朝に収穫されたイチゴです。「お客様に一番美味しい状態で食べていただきたい」。そんな思いからもぎたてだけを出荷しています。出荷は5月まで続きます。
(2006年7月)
はなまる市の店頭には6月中旬から朝採りのトウモロコシが並びます。知多半島のものは、7月中旬までの1ヶ月間しか収穫されません。初夏限定の黄金の味わいをぜひお試しください。6月中旬頃より大釜ゆで販売も開催!
(2008年7月)
はなまる市の店頭には、毎日 採れたての食材が並びます。 愛情をかけて育てた野菜を、 生産者自ら搬入し、丁寧に 並べています。出荷作業を 終えると、再び畑仕事へ向かう。 それが日課であり、それが げんきの源です。 ― 体験農園にて
(2008年12月)
はなまる市店内には、「サツマイモ」「サトイモ」「山の芋」「じねんじょ」など様々な「おいも」が並んでいます。
(2009年9月)
塩ゆでが美味しい「生ラッカセイ」の出荷は9月中旬まで。これから冬にかけて、小豆・大豆・茶豆など「地元産の豆」が店頭に並びます。
(2010年2月)
はなまる市に並ぶスイーツは地元食材を活かした力作ぞろい。クッキー・パウンドケーキ・シフォンケーキ・カステラ・マドレーヌなど。体にやさしい手づくりの美味しさをお届けしています。
(2011年2月)
原木シイタケ・菌床シイタケ・エリンギ・ぶなしめじなど、採れたての香り高いきのこを毎日出荷しています。先日(2/5)大鍋できのこ汁を作り、600杯を振る舞いました。きのこの良い香りに多くのお客様が感動!
(2011年6月)
雨の降りこむ回廊にげんきあふれる若者5人!(都築重信ファミリー) 農家の顔が見える新鮮な野菜をお届けします。
(2011年12月)
毎年恒例のトラック販売。今年も売上金の全額137,729円を(社)被害者サポートセンターに寄付いたします。
(2012年4月)
トウモロコシ生産農家のみなさん。体験農園にて、150名の参加者と一緒にトウモロコシの種をまきました。
(2012年8月)
みずみずしく甘い果汁がたっぷりの梨(ナシ)。夏の終わりから冬の初めまで品種のリレーが続きます。 催事販売では、なし栽培農家さんに直接話を聞いて購入することができます。 主な品種、「幸水(こうすい)」、「豊水(ほうすい)」「新高(にいたか)」「愛宕(あたご)」など
(2012年8月)
みかんが美味しい季節になりました。12月中は農家が交代で毎日「対面販売」を行っています。今年は豊作で全般に食味良好!みかんは畑や作り手によって酸味甘味のバランスが違います。いろいろ試食して好みの生産者を見つけましょう。
(2012年12月)
知多半島はランの産地です。グリーンセンターさんハウス四季にはたくさんの栽培農家がランを出荷しています。デンドロビウム、カトレアなどの贈答用の鉢花から切花まで種類も豊富。栽培農家による対面販売や植替え教室はとても好評です。
(2013年1月)
スイーツ&フードコートの「すくすくヶ丘」エントランスにて、青年出荷者(39歳以下の農家)が「ふれあいマルシェ」を開催! すくすくヶ丘を訪れる新米ママさんに、自慢の採れたて野菜・果物・米を対面販売。次回は5月5日(日)を予定。
(2013年4月)
知多半島のジャガイモの収穫最盛期は初夏。直売所には、たくさんの種類のジャガイモが並んでいます。色も食味もさまざま。食べくらべをして好みのジャガイモを見つけてください!
(2013年7月)
地元大府市の特産品木の山芋。粘りが強く「畑のウナギ」と言われるほど栄養価の高い食材です。とろろ汁がおすすめ!
(2013年11月)
げんきの郷では、地元の採れたてきのこを販売しています。 3月下旬きのこ農家が交流イベントを開催。参加者と知多半島産の原木(コナラ)に、シイタケの菌を打ち込みました。
(2014年4月)
はなまる市に並ぶ卵は、知多半島の限定農家が生産するこだわり卵。手間暇かけて健康な鶏を育て美味しい卵をご提供しています。名古屋コーチンの卵など種類も豊富。
(2014年7月)
4/19(日)生産者の協力により体験農園にトウモロコシの種をまきました。収穫体験は7月上旬を予定しています。直売所には6月中旬からトウモロコシが並びはじめます。
(2015年5月)
体験農園冬の間の土作り。
深耕用のプラウ(すき)で、畑の土を天地返し。春にはトウモロコシやラッカセイの種を蒔きます。
(2016年2月)
知多半島は、観葉植物の栽培が盛んです。
7月にはお客様が夏を感じる植物を選ぶ「観葉植物総選挙」を開催します。夏こそお部屋に植物を飾りましょう!
(2016年6月)
大府特産品「木の山芋(新物)」出荷がはじまっています。毎年初出荷に合わせた生産者による試食販売も好評でした!
贈答用箱詰(2kg・3kg)地方発送も承っております。
(2016年11月)
さんハウス四季の切花は、花持ちが良いと評判です。
花卉部会では、四季折々の体験イベントを通して、花と緑を楽しむ暮らしを提案し、地域の皆さまとのふれあいを大切にしています。
(2019年4月)
知多半島の春を代表する野菜「新タマネギ」
毎日継続的にとることで、「血糖値をさげる」「血流をよくする」「免疫力アップ」など様々な働きがあると言われています!
(2020年2月)
はなまる市の店頭には6月上旬から朝採りのトウモロコシが並びます。知多半島のものは、7月中旬までが最盛期です。初夏限定の黄金の味わいをぜひお試しください。
(2020年5月)
大府市・東浦町・東海市はブドウの産地です。巨峰・シャインマスカットを中心に、9月中旬まで宝石のように美しいブドウが並びます。摘みたての甘みあふれるブドウをぜひお楽しみください。
(2020年8月)
様々な品種のイモが並びます!
イモの美味しい季節です。紅はるか、シルクスイートなど様々な品種のサツマイモが並びます。何種類か購入し、サツマイモの食べ比べを楽しみましょう♪
(2020年9月)
寒くなり甘みが増します♪
ハクサイができるまでの裏側
ぜひ動画でご覧ください!
(2021年2月)
切干大根ができるまでの裏側
ぜひ動画でご覧ください!
(2021年3月)
トマト農家の栽培へのこだわりと、たわわに実った真っ赤なトマト
ぜひ動画でご覧ください!
(2021年4月)
採れたての葉物野菜が一年中店頭に並ぶ直売所。
ハウス栽培の裏側をご紹介!
(2021年5月)
2021年の新米とれました!「美味しいお米を届けたい」米農家のこだわりを紹介します。
(2021年9月)
地元の食文化に、未来や夢自分たちの思いをのせて形にしたら、かわいい箱寿司ができました。
(2022年2月)
はなまる市の出荷会員は676人。作物ごとに14の部会があり、出荷のルール作りや、品質向上を目指した勉強会も開催。来月よりこのコーナーでは、各部会のメンバー写真とともに旬の作物を紹介します。
(2006年7月)
はなまる市の生産者出荷組織の一つ米部会の会員は78人。9月初旬には、早生の「コシヒカリ」「ミルキークイーン」「ひとめぼれ」が店頭に並び、10月に入ると「あいちのかおり」「まつりばれ」「ヒノヒカリ」それから「もち米」の出荷もはじまります。
(2006年9月)
はなまる市の卵売場に並ぶ卵は、知多半島の限定農家が生産するこだわり卵。元気くん卵・ランニングエッグ・健康たまご・名古屋コーチンの卵・ハーブ卵・烏骨鶏の卵・エメラルド卵などなど。とにかく種類も豊富です。
(2007年1月)
はなまる市に並ぶトマトは、採れたてで完熟!これが美味しさの秘密です。農家それぞれが手をかけ工夫をして美味しいトマトを作っています。丸ごと食べて美味しい。完熟トマトは甘味も旨みもひと味違います。
(2007年5月)
はなまる市にみかんを出荷している農家は20軒ほど。12月中は交代でほぼ毎日「生産者対面販売」を行っています。しっかり試食してから購入することができるのは勿論のこと、ここでは、みかんを栽培した人と直接話をして購入することが出来るのです。お手軽な袋売りと箱売りをご用意しております。
(2007年11月)
はなまる市に並ぶイチゴは、早朝に収穫されたイチゴです。「お客様に一番美味しい状態で食べていただきたい」。そんな思いからもぎたてだけを出荷しています。出荷は5月まで続きます。
(2006年7月)
はなまる市の店頭には6月中旬から朝採りのトウモロコシが並びます。知多半島のものは、7月中旬までの1ヶ月間しか収穫されません。初夏限定の黄金の味わいをぜひお試しください。6月中旬頃より大釜ゆで販売も開催!
(2008年7月)
はなまる市の店頭には、毎日 採れたての食材が並びます。 愛情をかけて育てた野菜を、 生産者自ら搬入し、丁寧に 並べています。出荷作業を 終えると、再び畑仕事へ向かう。 それが日課であり、それが げんきの源です。 ― 体験農園にて
(2008年12月)
はなまる市店内には、「サツマイモ」「サトイモ」「山の芋」「じねんじょ」など様々な「おいも」が並んでいます。
(2009年9月)
塩ゆでが美味しい「生ラッカセイ」の出荷は9月中旬まで。これから冬にかけて、小豆・大豆・茶豆など「地元産の豆」が店頭に並びます。
(2010年2月)
はなまる市に並ぶスイーツは地元食材を活かした力作ぞろい。クッキー・パウンドケーキ・シフォンケーキ・カステラ・マドレーヌなど。体にやさしい手づくりの美味しさをお届けしています。
(2011年2月)
原木シイタケ・菌床シイタケ・エリンギ・ぶなしめじなど、採れたての香り高いきのこを毎日出荷しています。先日(2/5)大鍋できのこ汁を作り、600杯を振る舞いました。きのこの良い香りに多くのお客様が感動!
(2011年6月)
雨の降りこむ回廊にげんきあふれる若者5人!(都築重信ファミリー) 農家の顔が見える新鮮な野菜をお届けします。
(2011年12月)
毎年恒例のトラック販売。今年も売上金の全額137,729円を(社)被害者サポートセンターに寄付いたします。
(2012年4月)
トウモロコシ生産農家のみなさん。体験農園にて、150名の参加者と一緒にトウモロコシの種をまきました。
(2012年8月)
みずみずしく甘い果汁がたっぷりの梨(ナシ)。夏の終わりから冬の初めまで品種のリレーが続きます。 催事販売では、なし栽培農家さんに直接話を聞いて購入することができます。 主な品種、「幸水(こうすい)」、「豊水(ほうすい)」「新高(にいたか)」「愛宕(あたご)」など
(2012年8月)
みかんが美味しい季節になりました。12月中は農家が交代で毎日「対面販売」を行っています。今年は豊作で全般に食味良好!みかんは畑や作り手によって酸味甘味のバランスが違います。いろいろ試食して好みの生産者を見つけましょう。
(2012年12月)
知多半島はランの産地です。グリーンセンターさんハウス四季にはたくさんの栽培農家がランを出荷しています。デンドロビウム、カトレアなどの贈答用の鉢花から切花まで種類も豊富。栽培農家による対面販売や植替え教室はとても好評です。
(2013年1月)
スイーツ&フードコートの「すくすくヶ丘」エントランスにて、青年出荷者(39歳以下の農家)が「ふれあいマルシェ」を開催! すくすくヶ丘を訪れる新米ママさんに、自慢の採れたて野菜・果物・米を対面販売。次回は5月5日(日)を予定。
(2013年4月)
知多半島のジャガイモの収穫最盛期は初夏。直売所には、たくさんの種類のジャガイモが並んでいます。色も食味もさまざま。食べくらべをして好みのジャガイモを見つけてください!
(2013年7月)
地元大府市の特産品木の山芋。粘りが強く「畑のウナギ」と言われるほど栄養価の高い食材です。とろろ汁がおすすめ!
(2013年11月)
げんきの郷では、地元の採れたてきのこを販売しています。 3月下旬きのこ農家が交流イベントを開催。参加者と知多半島産の原木(コナラ)に、シイタケの菌を打ち込みました。
(2014年4月)
はなまる市に並ぶ卵は、知多半島の限定農家が生産するこだわり卵。手間暇かけて健康な鶏を育て美味しい卵をご提供しています。名古屋コーチンの卵など種類も豊富。
(2014年7月)
4/19(日)生産者の協力により体験農園にトウモロコシの種をまきました。収穫体験は7月上旬を予定しています。直売所には6月中旬からトウモロコシが並びはじめます。
(2015年5月)
体験農園冬の間の土作り。
深耕用のプラウ(すき)で、畑の土を天地返し。春にはトウモロコシやラッカセイの種を蒔きます。
(2016年2月)
知多半島は、観葉植物の栽培が盛んです。
7月にはお客様が夏を感じる植物を選ぶ「観葉植物総選挙」を開催します。夏こそお部屋に植物を飾りましょう!
(2016年6月)
大府特産品「木の山芋(新物)」出荷がはじまっています。毎年初出荷に合わせた生産者による試食販売も好評でした!
贈答用箱詰(2kg・3kg)地方発送も承っております。
(2016年11月)
さんハウス四季の切花は、花持ちが良いと評判です。
花卉部会では、四季折々の体験イベントを通して、花と緑を楽しむ暮らしを提案し、地域の皆さまとのふれあいを大切にしています。
(2019年4月)
知多半島の春を代表する野菜「新タマネギ」
毎日継続的にとることで、「血糖値をさげる」「血流をよくする」「免疫力アップ」など様々な働きがあると言われています!
(2020年2月)
はなまる市の店頭には6月上旬から朝採りのトウモロコシが並びます。知多半島のものは、7月中旬までが最盛期です。初夏限定の黄金の味わいをぜひお試しください。
(2020年5月)
大府市・東浦町・東海市はブドウの産地です。巨峰・シャインマスカットを中心に、9月中旬まで宝石のように美しいブドウが並びます。摘みたての甘みあふれるブドウをぜひお楽しみください。
(2020年8月)
様々な品種のイモが並びます!
イモの美味しい季節です。紅はるか、シルクスイートなど様々な品種のサツマイモが並びます。何種類か購入し、サツマイモの食べ比べを楽しみましょう♪
(2020年9月)